台風
どうも、JAKEです。
珍しく5月に台風が接近、大雨をもたらし被害が出ないか心配なところではありますが、一応現時点では普段通り開校、こんな日は気象状況次第で臨機応変に動くことになってます。
生徒や講師の安全が第一ですからね。ただ、長年『ギリギリまでやる』スタイルでいますので、大半の生徒や保護者の皆さんが
“どうせあるんでしょ”
と思ってくれてて、こちらとしては非常にありがたい限り。
臨時休校といった展開になって当日突然休みになるよりも、予定通りスケジュールをこなし予定通り休みになる方が好きなんですよね。
まぁ自然相手のことなので、途中打ち切り早めに帰宅ってのも想定してますけど。
ひとまずは台風の影響がありそうな地域の皆様と一緒に気をつけて行動します。
曜日通りに活動中
どうも、JAKEです。
GWも終わりまして、次の祝日が7月20日ってことで、これから鬱陶しい梅雨時を頑張って乗り切りたいと思っているのですが、ここ数日ブログの投稿をしてなかったのは、連休を満喫していたわけではありません。
曜日通りに働いてたんです。
なんかねぇ…上から数値報告をしろと言われたのでエクセルデータで作成した表みたいなやつを送ったら、どうにも各々が好き勝手に作ったのがお気に召さなかったようで「テンプレートを統一しろ」と仰る。テンプレート自体は直属の上司である噂のA氏が作ってくれまして、ほとんどが自業自得な部分なんですが、1度作成したものを再び統一テンプレに入力し直すのは骨が折れます。
どうも弊社は二度手間三度手間の業務が多いんですよ。
業務改善案でも考えましょうかね。でも俺だけが動き回って考え回ってしんどい思いするのは嫌なので、個人的に可能な部分だけ勝手に改善してやります。
う~む、己の理想を突き詰めていくと、独立開業して自分でやるしかないんでしょうかね?難しいなぁ。
芸能ニュース
どうも、JAKEです。
俺は芸能ニュースに全くもって興味がありません。いや、「全く」は言い過ぎですかね。ライブ情報やイベント情報はたまにチェックしてますから。行かないけど。
興味がないのは「○○と△△熱愛発覚!!」とか「□□と※※が結婚」といった内容のニュースです。誰が誰と付き合おうが結婚しようが、
ほっといたれよ
と思うんですよね。別にええやん。本人たちの好きにさせたれや。
それをネタに仕事をしている芸能レポーターも好きではありません。じゃあ芸能レポーターも取材される側になりゃええねん。あれこれ詮索されるの嫌やろ、絶対。
ま、それを好きな人=ニーズがあるから仕方がないと言えば仕方がない。
とにかく俺は恋愛・結婚・離婚がらみの芸能ニュースは見ない聞かないってお話。
責任転嫁?
どうも、JAKEです。
社会人たる者、人事異動の餌食になることは多々あるわけで、その際に大事なのが引き継ぎなんですよね。要するに現在どんな状況なのか、前任者が後任者に抜かりなく業務を受け渡すやつですよ。
で、とある所で室長が交代したんですが、引き継ぎが全くできてない。前任者は引き継いだつもりなんでしょうけども、後任者は「何ですかそれ?」って感じ。引き継がれてないものを「やれ」と言われたところで、できるはずもないんですよ。で、そのフォローをなぜか俺がやることに。
なんで?
前任者と後任者でちゃんとやれよ。
なんで俺がフォローしなきゃいけねぇんだよ。
ちなみに前任者は4月20日の記事で出てきた俺の直属の上司にあたるA氏。
現場上がりも現場上がり、室長のキャリアは俺なんかが足元にも及ばない人物。
そんなA氏が引き継ぎをちゃんとしないで、俺にフォローさせる…。
ちょっとこれはないんじゃないの?
意味わからん。メッチャ責任転嫁じゃないか?
指示はシンプルかつ明確に
どうも、JAKEです。
学習塾の室長として講師たちの上に立たせていただいてまして、そうなると何かと指示を出すこともあるわけです。で、そんな時に気をつけてることがタイトルの通り。
楽しい授業をやって生徒の成績を上げてやってくれ!!
俺に関してはこれにつきます。
勉強なんて大抵の人が嫌いなもんですからね。それにもかかわらずやらなければならないもんなわけですから、そりゃ勉強する生徒側からすれば「ダルい」「しんどい」「めんどくさい」のオンパレード。避けれるものなら避けて通りたいわけですよ。
しかしながらそうも言ってられない。
でも嫌なもんは嫌。
どうせ嫌な事をするなら、多少でも楽しくやって行けたらいいじゃん♪って発想です。
仕事も同じですね。
働かないと金を稼げないわけで、仕事をしなければならない。
同じ働くなら好きな仕事をして楽しく過ごしたい。
そんな中に上からあるメールが送られてきて、その内容は割愛するとして指示「JAKE君の力を貸してくれ」のみ。
何の力が必要なの?
どう貸して欲しいの?
そもそも俺は何をすればいいの?
シンプル過ぎるとこうなります。
いやいや、反面教師が身近にいたら己への戒めになって助かりますな。